インタビュー

ケアセンターは大学の時の実習先です。「単なるお世話ではなく、お年寄りの生活を支えるのが我々の仕事」という当時の介護長のお話が心に響きました。介護の仕事を志したのは、手に職をつけたいということと、小学校生の時に曾祖母の世話をした経験でした。食事の世話をすると、曾祖母はすごく喜んでくれました。その時の思いが今につながっています。

入職当時、発語があまりできない方がいケアセンター職員・杉尾らっしゃいました。「おはようございます」「こんにちは」と欠かさず声をかけている内に、ある朝、「おはよう」と言葉が返ってきました。「ちゃんと知ってもらえたんだ、続けて良かった」とうれしくなりました。

今では介護のことを余裕をもって考えられるようになりました。医療、看護、リハビリの知識が必要です。周りから聞きながら、自分で勉強するように努めています。お一人お一人に向き合うのは当然ですが、その方がこれから生活されていく上で、「私ができることは何か」を意識しています。なにより、楽しく仕事をすることが大事だと思っています。

ケア部介護職 森田 展吉 2015年10月入職

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スーパーの青果担当から介護の仕事に転身しました。接客は楽しかったのですが、会社の方針と合わずスーパーを退職。ハローワークで「人と接するのが好きならば」と介護の仕事を勧められ、職業訓練校を紹介されました。実務者研修で半年間学ぶ内に、自宅に戻るお手伝いができる老健に興味が湧きました。医師や看護師、セラピストなど様々な職種の人がいるのも魅力でした。morita-san

入職当初は戸惑うばかりでした。認知症の方が突然気持ちを高ぶらせた時、どう対処するのか。遠慮なく先輩たちに聞きました。先輩たちは実演したり、ヒントを示したり、それぞれの仕方で教えてくれました。

やりがいを感じるのは「ありがとうね」と言葉をもらった時です。初めて担当になった方から、退所後手紙をいただきました。「生きる力になりました」とありました。他愛もない世間話だけだったのにと思いながらも、うれしかったですね。仕事に就いて3年が過ぎ、介護福祉士を目指しています。まだまだ勉強途上です。

ケア部ユニットリーダー 吉村 信彦 2014年10月入職

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警視庁警察官から介護の世界に入りました。好きな柔道と留学経験を生かせて人のためになろうと警官になり、仕事も順調でした。しかし、家族との時間を取りたいという気持ちから、高齢の母に接するうちに、介護で人に役立とうと転職しました。

入職後レクリエーションを手伝いながら、初任者研修を受講。修了後にユニットに配属されましたが、不安でいっぱいでした。入浴介助では不安感がご利用者に伝わるのか、何度も「大変だね」と言われました。が、慣れてくると、「あなたで良かった。ありがとう」と声をかけてもらえるようになりました。うれしかったですね。警官の仕事も、介護も日々変わっていくことに対応する共通性があります。この仕事の難しくも、面白いところです。

入職5年足らずで、サブリーダー、リーダーとなりました。介護福祉士にも合格しました。リーダーとして、ご利用者の日々の様子をご家族にしっかりと伝えるよう心がけています。ユニットを統率する難しさを感じますが、周りのみんなが助けてくれます。力を合わせてチームを作っていきたいですね。

ケア部介護職 杉尾 琴美  2015年4月入職

インタビュー

ケアセンターは大学の時の実習先です。「単なるお世話ではなく、お年寄りの生活を支えるのが我々の仕事」という当時の介護長のお話が心に響きました。介護の仕事を志したのは、手に職をつけたいということと、小学校生の時に曾祖母の世話をした経験でした。食事の世話をすると、曾祖母はすごく喜んでくれました。その時の思いが今につながっています。

入職当時、発語があまりできない方がいケアセンター職員・杉尾らっしゃいました。「おはようございます」「こんにちは」と欠かさず声をかけている内に、ある朝、「おはよう」と言葉が返ってきました。「ちゃんと知ってもらえたんだ、続けて良かった」とうれしくなりました。

今では介護のことを余裕をもって考えられるようになりました。医療、看護、リハビリの知識が必要です。周りから聞きながら、自分で勉強するように努めています。お一人お一人に向き合うのは当然ですが、その方がこれから生活されていく上で、「私ができることは何か」を意識しています。なにより、楽しく仕事をすることが大事だと思っています。